花粉症の症状を和らげる食べ物と悪化させる食べ物

2019年4月8日 オフ 投稿者: mm8muylr

花粉症にはヨーグルトがおすすめ!善玉菌がアレルギーを和らげる

腸内の善玉菌が、花粉症の症状改善に有効であるという研究結果があります。

花粉症のメカニズムは、免疫細胞が花粉を異物と誤認することにあります。免疫が細胞が、異物をできるだけ体外に排出しようとした結果、くしゃみや鼻水、涙が出るようになるのです。

腸内の悪玉菌が多いと、免疫細胞が働きすぎてしまい、結果として花粉症の症状も強くなってしまいます。

善玉菌を積極的に摂ることで、腸内の悪玉菌が減り、花粉症の症状も軽減されるのではないかと考えられています。

善玉菌を多く含む食べ物としてまず挙げられるのは、ヨーグルトです。医薬品ではないので即効性はありませんが、継続的に摂ることで善玉菌が増え、腸内環境が改善されます。また、乳酸菌のサプリメントもあります。

花粉症の改善効果を得たいなら、数週間は継続的にヨーグルトを食べてみましょう。

花粉症を悪化させる食べ物に注意

花粉症を悪化させてしまう可能性がある食べ物もあるので、注意が必要です。

トマトには、「ヒスタミン」が多く含まれています。ヒスタミンは、体内の異物を排除するために、アレルギー症状を起こす物質です。ヒスタミンを多く摂取してしまうと、花粉症の症状が強くなってしまう恐れがあります。

ほうれん草やなす、たけのこも同様です。

メロンやスイカ、きゅうりなども、花粉症の症状を悪化させる可能性があります。牛乳やチーズも、アレルギーの引き金になりやすいといわれます。

トランス脂肪酸の多いファストフードやインスタント食品、マーガリンなどは、体の免疫機能に悪影響を及ぼすといわれています。

高脂肪高たんぱくの肉類、小麦粉や白砂糖も避けたほうがよいでしょう。

アルコールは、肝臓で分解されたときに末梢神経を刺激し、花粉症の症状の原因となるヒスタミンを大量に放出するので厳禁です。

食物繊維の少ない食事は、悪玉菌を増やし腸内環境を悪くします。

花粉症になったときは、食事にも気をつけましょう。